コスパ重視!ビタミンC誘導体の粉末とホホバオイルで美容オイルを作ってみた

スキンケア

僕は脂性肌でニキビが出来やすく、皮膚科に行くとビタミンC誘導体の化粧水を勧められるんです。

そこで、ドラッグストアでビタミンC誘導体入りと書いてある化粧水を買うのですが、あまり効果を感じない。

 

それはなぜかと言うと、市販の化粧品は常温で3年以上安定していなければいけないという法律があり、長期保存が前提に作られています。

ですが、ビタミンC誘導体は壊れやすいため長期保存はむかず、安い市販品では配合量も少なく効果を感じづらいのだそう。

 

ビタミンC誘導体が配合してある安い化粧水より、原液を買って自分で混ぜて使った方が効果を感じられるとのこと。

しかし、茶色い瓶に入った原液って、継続して使うにはちょっとお高い。

 

なんとか安く出来ないものかと調べていると、粉末状のビタミンC誘導体があることを発見。

料金も安かったので、自分で美容オイルを作ってみる事にしました。

ビタミンC誘導体の効果

メラニンの生成の抑制・排出
(美白効果)
皮脂分泌の抑制
抗酸化作用
コラーゲンの生成促進

ビタミンCは、活性酸素の除去や色素沈着の防止など、美肌にはかかせないビタミンです。

ですが、空気に触れると酸化し、水の中で壊れやすく、肌への吸収がされづらいといった弱点がありました。

このような弱点を改良し、肌への吸収をよくした物がビタミンC誘導体になります。

 

ビタミンC誘導体には皮脂分泌を抑える働きもありますので、皮膚科の先生もオイリー肌の僕に強く勧めたのでしょうね。

ただ、乾燥肌や敏感肌の人には刺激となってしまうこともあるので注意が必要です。

参考:瀬戸内内科医院 ビタミンC誘導体とは?

ビタミンC誘導体の原末の購入方法

ビタミンC誘導体は、水溶性と油溶性があり、美容オイル用なので僕は油溶性を買いました。

パウダー状の油溶性ビタミンC誘導体は、Amazonには無く、楽天でマンデイムーンというショップが販売しているのみです。

 

水溶性ですと、他にもお店があるんですけどね。

僕は、10gを購入。

裏側には注意書きが。

オイルに混ぜる量は、0.5%~5%
使用前にパッチテストを必ずおこなうこと
保存期間は12ヶ月

など記載されています。

 

50gも売っていますが、作ってみたところ10gで十分だと思います。

僕は、顔と首に使っていますが、10gあれば保存期間目いっぱいである1年は持ちそうです。

混ぜる美容オイルは初心者むきのホホバオイル

美容オイル用のオイルは、初心者むきのホホバオイルを選びました。

美容オイルは、種類がとても多くホホバオイル以外にも、

アボガドオイル
アルガンオイル
アーモンドオイル
ウチワサボテンオイル
オリーブオイル
カレンデュラオイル
グレープシードオイル
サボテンオイル
ローズヒップオイル

などがあります。

 

その中でも、ホホバオイルは、人間の皮脂膜にも含まれるワックスエステルが主成分なので、癖がなく、皮脂バランス調整作用があり、酸化しづらく保存もしやすいとのこと。

どうも、他のオイルは管理が難しく酸化しやすいものもあり、ズボラな僕にはホホバオイルがピッタリだな。と選んだわけです。

 

僕は、Amazonで、美容用であり、1mlあたりの料金が安く、かつポンプ式のホホバオイルを購入。

ポンプ式を選んだのは、倒してこぼしてしまう心配が無く、開閉の度にホコリが入らず便利そうだったためです。

 

オイルクレンジングや髪にも使うので100mlのものを購入しましたが、美容オイルのみに使うだけならば半分の量でも十分だと思います。

美容オイルの作り方

作り方のレシピは以下の通りです。

マンデイムーンの商品ページを参考にしました。

ホホバオイル10mlに、ビタミシンC誘導体0.3g~0.5g入れて混ぜるだけ。
ビタミンC誘導体は、水分や紫外線で変異がはじまってしまいますので、短期間で使いきれる量にするといいです。

商品ページのレシピでは20mlと書かれていますが、1ヵ月持ってしまいますので半分で十分です。

 

 

当たり前ですが、キッチンスケールで計ろうとすると量が少なすぎてメーターが動きません。

僕がやったミスなんですけどね。笑

上のマンデイムーンのサイトで売っているような薬さじを使うと正確に計れます。

 

 

油溶性のビタミンC誘導体は、水溶性に比べ高い濃度でも刺激が少なく安定性が高いとのことですが…。

だからといって、僕のように100均で買った耳かきで代用などしないようにしましょう…。
(後日、ちゃんと薬さじを買いました。笑)

パッチテストのやり方

美容オイルを作製したら、必ずパッチテストをおこないましょう。

ホホバオイルは、アレルギー反応が起こりづらい種類のオイルですが、Amazonレビューを見てみると皮膚が赤く反応してしまう人もいるようです。

パッチテストの方法は以下の通りです。

 

1.作った美容オイルを絆創膏のガーゼに染み込ませる。

2.その絆創膏を肘の内側や太ももなど皮膚の柔らかい所に貼る

3.30分放置して赤みが出ていないか確認

4.問題がなければ24時間放置して再度確認

 

赤みや痒みなど出るようであればアレルギーの可能性が高いので、使用は避けて下さい。

美容オイルの使い方

美容オイルは、1回で1~3滴分のオイルを使用します。

これくらいですね。

手のひらに薄く伸ばし、顔に優しくのせます。

少ない量でも、意外に伸びしっとりします。

 

美容オイルを塗る手順は、以下の2通り。

手順1
洗顔→美容オイル→化粧水→乳液
手順2
洗顔→化粧水→乳液→美容オイル

化粧水や美容液に混ぜて使ってもOKです。

 

僕は両方の手順を試してみて洗顔後に美容オイルを使う方が肌なじみがいいので、もっぱら手順1の方法で使用しています。

化粧水前に、油分を塗るのは水分の吸収を阻害してしまわないか心配に思うかもしれませんが、美容オイルに含まれるオレイン酸が角質の水分と油分のバランスを整え、皮膚を柔らかくし、化粧水の吸収を助けるのだそう。

 

実際に、化粧水前に塗ると、化粧水の伸びが良くなり滑らかになったように感じます。

 

ただ、化粧水前の美容オイルは逆効果という意見もありますので、実際に自身で試してみて調子の良い方法を選ばれるとよいかと思います。

使ってみた感想

2ヵ月使用した感想です。

脂性肌の僕は、洗顔から数時間経つと顔がベタついていたのですが、ビタミンC誘導体入りの美容オイルを使用してから以前よりベタつきがマシになったように感じます。

美容オイルの存在を知った時は、顔にさらに油を塗るなんて…と敬遠していましたが、思いのほか調子がいい。

 

ただ、現在、フラクショナルCO2レーザーという美容医療も受けている途中ですので、肌の調子がいいのは美容オイルの効果とは断言出来ないんですけどね。
関連記事:『頬の毛穴の開きが長年の悩み。美容医療のカウンセリングに行ってきた』
関連記事:『毛穴の開きをなんとかしたい!フラクショナルCO2レーザー【1回目】』

 

ですが、トラブルもなく肌も整っており、悪くはなさそうなので、継続して使っていきたいと思います。

トラブルがおきた場合などは、こちらの記事に追記していく予定です。

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