現在、僕は36歳なのですが、ほうれい線が浮かび上がって見えることが増えてきました。
そこで、品川美容外科、東京中央美容外科、湘南美容クリニックの無料カウンセリングに行き対応策をいくつか提案して貰いました。
結果、料金が予算にあい、カウンセリング内容に納得出来た、湘南美容クリニックで施術してもらうことを決意。
カウンセリングではFGF注入療法を勧められたのですが、最近、笑うと口元にもたつきがあるようにも感じていましたので、全体的なたるみも予防しておこうと、先にウルトラリフトダブルHIFUを受けてきました。
カウンセリングでぶつけた疑問点や、施術の流れ、ダウンタイムの様子、即効性はあったのかなど、詳しく解説して行きたいと思います。
各院のカウンセリング内容はこちらの記事をご覧ください。提案する施術がそれぞれ違い面白かったです。
ほうれい線が気になるので東京中央美容外科のカウンセリングに行って来た
ほうれい線の悩みで湘南美容クリニックのカウンセリングに行ってきた
安い料金で施術出来た
今回、ウルトラリフトダブルHIFUを受ける後押しをしたのが、湘南美容クリニックの価格改定でした。
改定前は、顔の範囲が69,800円だったものが、59,800円に。
顔+首が89,800円だったものが7,9800円と共に1万円引き。

もともと、ウルトラリフトダブルHIFU登場時は顔だけで20万円近くする施術だったのですが、何度か値下げをされ、ようやく手が届きやすい値段に。
しかも、9月に入り、30,000円以上の施術に使える割引きチケットが配布されました。
税込価格の湘南美容クリニックは、10月の消費税増税を機に価格改定をおこなうとの発表がされていましたから、これは好機です。
クーポンと値下げのおかげで4万円代で施術を受けることができました。
ポイントでも3,000円ほど値引きされていますが、湘南美容クリニックでは、不定期にお客様アンケートがメールで来ることがあるんです。
簡単な質問に1回答えるだけで1,000円分のポイントが貰えます。
僕は頻度に通っているせいか、今年だけでも4回アンケートが来ていて、そのポイントが貯まっていたみたいです。
ちなみに、消費税増税前に、2ヶ月後に予定していたFGF注入療法の会計もしておきたかったのですが、注射系は施術日当日の会計になるとのことでした。
※2020年6月現在、さらに値下げされてました。
ウルトラリフトダブルHIFUの料金につきましては、公式サイトをご覧ください。
湘南美容クリニック公式サイト
HIFU(ハイフ)の疑問を質問してみた
『ほうれい線の悩みで湘南美容クリニックのカウンセリングに行ってきた』でも、お話しているのですがハイフを受ける前に、カウンセリングで納得するまで疑問点を質問してみました。
麻酔は必要?
僕は、フラクショナルCO2レーザーという毛穴やニキビ跡改善に効果のある治療を受けているのですが、これがかなり痛いんです。
関連記事:『毛穴の開きをなんとかしたい!フラクショナルCO2レーザー【1回目】』
もう麻酔無しでは耐えられません。
このフラクショナルCO2レーザーは、顔の表皮から真皮に傷をつけ、創傷治癒力を利用し肌を生まれ変わらせる治療法です。
一方のハイフは、さらに深い脂肪層やSMAS筋膜を傷つけ引き締める治療法です。
出典:湘南美容クリニックHP
ダメージの与え方や深さは違えど、どちらも似ている治療ですよね。
フラクショナルレーザーであれだけ痛いのなら、ハイフもかなり痛いのでは!?
注射による局所麻酔ですと、オプション料金もかかりそうなので聞いてみました。

ハイフって麻酔は必要なのですか?

麻酔ですか?麻酔は必要ありません。

フラクショナルレーザーは麻酔クリームを塗りますけど、ハイフは作用する場所が深いので表皮麻酔の意味がないんです。

麻酔を使うと火傷に気づかない恐れもあるので推奨していません。

どうしても、痛みが不安な場合は笑気ガス麻酔をつける事ができますよ。
ハイフの場合は、3,000円+税で笑気ガス麻酔がつけられるようです。
実際に受けてみて思ったのですが、施術中の痛みは微弱で麻酔は不要ですね。
逆にたるみの原因にならない?
ハイフを下調べしている時に、「ハイフやり過ぎ」で検索したところ、ハイフはたるみの原因になるとブログに書いている先生もいるんです。
先日の学会でもハイフ治療をされている先生が長期的なデータをだしていましたが、
スマス筋の萎縮が原因で結果的にはタルミが強く老け顔になる、、もしくは萎縮した部位にヒアルロン酸を注入する事になる!
と言う、恐ろしい事をおっしゃっておりました
引用元:まいにちゆうこりんブログ
多くの美容クリニックでは、Q&Aで、たるみにはならないと書いてあったりするんですけど、商売だから言っている可能性もありますよね。
実際に、ハイフをやり過ぎると、たるみの原因にならないのか聞いてみました。

HIFUをやり過ぎると、スマス筋が萎縮してたるみに繋がる恐れがあるというブログを見ました。

実際に長期的なリスクとして考えられますか?

それはないです。

筋膜に自己コラーゲンを生成するので、長期的にもたるみには繋がらないです。

理屈としてはならないという事ですか?

コラーゲンを生成し、硬く引き締まるんです。

鼻など硬い部分が老化でシワにならないのをイメージすると分かりやすいと思います。

その先生は柔軟性がなくなってしまうのを危惧しているのかもしれませんね。

その柔軟性がたるみの原因となってしまうわけですが。

やりすぎると一枚岩みたいになってしまうということかな?
カウンセラーさんもハイフを数年前に受けたとのことですが、たるんでる様子はなくお綺麗でしたし、口コミを探し回ってみても、ハイフで弛んでしまったという人は1人も見つけられず。
ハイフは15年前に生まれた技術ですので長期の臨床データもあるはずですし、実際に弛む人がいるのなら、ブログやTwitterで、もっと騒がれていてもおかしくないような…。
問題は無さそうですが、ひとまず自分で受けてみるしかないですね。
ハイフで脂肪が溶けてコケない?
ハイフはタルミ解消以外にも、痩身治療に使われている技術です。
僕は太りづらい体質で、アラフォーになっても痩せた体型なのですが、頬の脂肪が溶けるような事があっては戻すのにとても苦労しそう。
痩身治療とタルミ防止では使うカートリッジや機械が違いますし、湘南美容クリニックのウルトラリフトダブルで使われている「スマートソニック」は顔専用のハイフです。
問題はないとは思うのですが、気がかりでしたので質問してみました。

ハイフは脂肪が溶けてコケてしまう心配はありませんか?

脂肪が溶けるという事はないです。

それはハイフのデータとしてありますので心配いりません。

ただ、脂肪は溶けませんがコケるように感じる人もいますね。

サマークールは脂肪にも影響が出るので、やらない方が良いと思います。
どうやら、脂肪は溶けないようですが、コケるように感じる人はいるそう。
僕の顔はコケが出やすそうな顔つきですので、ここら辺も注目して経過を見ていきたいです。
筋トレしても大丈夫?
術後は患部を刺激しない方がいいはずです。
SMAS筋膜を焼くということは、顔の筋肉は動かさない方が良さそう。
僕は、体重維持のために軽い筋トレの習慣があるのですが、強く歯を食いしばるので聞いてみました。

あの…術後は、激しい運動をしてもいいのですか?

運動ですか…どんな運動ですか?

?逆立ち腕立てなどです?

うーんとですね。汗をかく場合には1日空けてください。

歯を食いしばるのですが大丈夫ですか?

ボトックスじゃありませんし、汗をかかなければ平気ですよ。
どうやら、表情筋を動かしてはいけないというルールは無いようです。
当日はシャワー浴のみであったり、汗をかく運動は禁止であったりと、レーザー治療全般のルールと同じようです。
ただ、術後に強く実感するのですが、顔の筋肉は動かさない方がいいというより、そもそも動かしずらくなりますね。
患部のマッサージは2週間は禁止ですので、表情筋トレーニングなどは2週間はしない方が良いかと思います。
おでこと目の周りにはうてないの?
僕が受けたウルトラリフトダブルの照射範囲は、頬から下のほうれい線より外側の範囲と、顎下になります。
顎下は、顎下のラインにきっかり沿うというより、エラの後ろやエラ下の首も照射してくれました。
フラクショナルCO2レーザーなどは、おでこから、まぶた、唇まで顔中を打ちますが、ハイフは打てない理由があるのでしょうか?
聞いてみました。

ハイフをおでこに打つことは出来ないんですか?

ウルセラなら、おでこの施術もやってますよ。

目の周りは、また別の機械ですが、打つことも出来ますよ。
湘南美容クリニックのハイフは、ウルセラとウルトラリフトダブルの2種類があります。
使用している機械が違うのですが、ウルセラはエコー機能がついていて肌の断面を見ながら照射できるようです。
調べたところ、おでこは骨に響いてしまうためハイフを打たない方が良いとしているクリニックもあるようで、ウルセラのように断面が見える機械でなければ難しいのかもしれませんね。
参考:東京美容医療クリニック 院長ブログ-おでこハイフ(HIFU)は効かない ウルセラは意味なし
完全にダメなものだとばかり思っていました。
ハイフのリスク・痛み
施術を受けるのですから、ハイフのリスクも知っておきたいところ。
湘南美容クリニックでは、見積もりの時点でリスクの説明と、注意点が書かれたペーパーを渡されますが、あらためて看護師さんにも術後の影響を聞いてみました。

リスクはどのようなものがあるんですか?

1番は火傷ですね。

ほかには、頭痛がしてしまうこともあります。

あとは、筋肉痛みたいに感じる人もいます。
火傷、頭痛、筋肉痛が主なリスクとのこと。
顔の筋膜を焼くと、頭痛を感じるって面白いですね。
肩こりが頭痛に繋がるようなものでしょうか。
僕はこの頭痛がバッチリでましたので、後で詳しくお話します。

ほかに、痛みは7割の方は感じませんが、残りの方は感じます。

強い痛みを感じた場合は仰って下さい。

わかりました。
深い位置を焼くので、痛みも多少は覚悟していたのですが、7割も痛みを感じない人がいるなんて驚きました。
施術の流れ
施術は、クリニックに入ってから出るまではトータル40分ほどでした。
照射時間は15~20分ほど。
施術の流れは以下のように進みます。
↓
施術室への案内
↓
本人確認&施術不可に該当しないかの確認
↓
ハイフ照射(1回目)
↓
ハイフ照射(2回目)
↓
パウダールームで洗顔
↓
終了
詳しく解説していきたいと思います。
パウダールームで洗顔
顔に何か塗っているか聞かれ、日焼け止めを塗っていると答えたところ、洗顔からスタートとなりました。
ヒゲ脱毛などは、何も塗っていないとそのまま施術室に案内されましたので、HIFUも何も塗っていない場合は施術室に直行なのかもしれませんね。
洗顔が終わったら、受け付けに洗顔が終わった旨を伝え、看護師さんが呼びに来るまで待合室で待機でした。
施術室へ案内&問診
施術室は、5畳ほどのカーテンで仕切られた空間でした。
脱毛レーザーや、フラクショナルCO2レーザーの施術室より少し広めです。
本人確認のため、名前、生年月日を答えた後、施術不可に該当しないかの確認があります。
施術不可の対象は以下の通り
現病歴、既往歴について下記に当てはまるものはないか |
癌(治療中、治療後3ヶ月以内)、心疾患、自己免疫疾患、膠原病、糖尿病、てんかん、ヘルペス、血液などの感染症の有無、体内の金属の有無、光過敏症、アトピー、ケロイド体質、美容手術歴の有無(プロテーゼ、金の糸、アクアミドなど) |
本日の照射部位で下記にあてはまるものはないか |
2週間以内の美容処置の有無(ボトックス、ヒアルロン酸、BNLSなど)、1か月以内のレーザー治療、薬の使用(ステロイド、ピル、プロトピック軟膏、レチノイン酸、ハイドロキノン、ディフェリンゲル、抗菌薬など)、2週間以内に1時間以上の日焼け、照射後に日に焼ける予定、照射箇所の肌トラブルの有無、タトゥー・アートメイク・入れ墨の有無 |
フラクショナルCO2レーザーと同じですね。
レーザー治療全般の基準なのでしょう。
確認が済んだら、診察台に寝かされハイフの開始となります。
ハイフ照射開始
はじめにペンでマーキングをします。
その後、ジェルを塗って照射開始となります。
まずはテスト照射をし、痛みを聞かれ問題が無さそうだったので2段階ほど出力を上げてスタートとなりました。
照射方法は、照射ヘッドを、肌にグッと押し付けながら打つ→スライドさせて打つの繰り返しです。
順序は、
↓
右頬
↓
右顎下
↓
ジェルを拭き取る
↓
左頬にジェルを塗る
↓
左頬
↓
左顎下
↓
ジェルを拭き取る
『ウルトラリフトダブルHIFU』の名の通り、照射の深さを変え、上記の手順を2度繰り返し施術終了となります。
写真は右側(写真だと左側)だけ打ってもらった後に撮った僕の写真です。
すでに、片側だけ引き締まったようにも見えますが、施術前に撮った写真と比較してみたところ元々の顔の歪みだったようです。笑
紛らわしくてごめんなさい。
パウダールームで洗顔
施術後は再びパウダールームに案内され、洗顔・保湿をしたらそのまま帰宅して下さいとのこと。
日焼け止めも、メイクも施術直後から出来ます。
置かれている洗顔料、クレンジング、保湿剤は、basis(ベイシス)という湘南美容クリニックオリジナルの製品みたいです。
調べたところ、このオールインワンジェルは、買うと100g2140円でSPF10 PA+と、ほんのり日焼け止め効果もあるよう。
このクリームは粘度が強くて、僕はちょっと苦手でした。
施術中は、照射ヘッドのスライドで顔が赤くなっていたそうですが、術後には、見た目には来た時と変わらない無い状態に。
見た目のダウンタイムは、ほぼ無いと言っていいですね。
念の為にマスクを持ってきましたが、つけずに帰宅しました。
実際に感じた照射中の痛み
痛みを感じる人は全体の3割とのことですが、僕は多少の痛みを感じました。
痛みを感じる部分は、歯の上にあたる頬の部分が1番強く痛み、歯に響いているような感覚です。
ほかの部分は、痛みと言うよりバチバチとした刺激を感じます。
系統としては、イオン導入のピリピリとした刺激を少し強くした程度で、麻酔は不要ですね。
ダウンタイムはどんな感じ?
施術中の痛み自体は少なく、また見た目には何の腫れもなく、本当に効果があるのか不安だったのですが、術後は3日ほどうっすらと打撲のような鈍痛が出てきました。
他には、以下のような症状もあり、肌の奥ではダメージを受けているんだと実感しました。
食事がしづらい
帰る時から、顔に疲労感を感じていましたが、1番ダメージを感じたのは術後の食事でした。
腹ぺこでしたので、お弁当を買って帰ったのですが、サラダを買ったのが僕の失敗でした。
サラダって何度も噛まなきゃ飲み込めないじゃないですか。
施術後は、特に顎周りが疲れていますので、ゆっくりしか食べられず食事を終えるのに30分以上かかってしまいました。(途中で何度も食べるのをくじけそうになりました。)
疲れますので、食事は施術前に済ませておいた方がいいですね。
翌日には、この食べづらさは大分よくなりました。
また、エラ付近がほんのりとズキズキする感覚が3日ほど続き、あくびをすると痛みますので、完全にダウンタイムが無い施術では無いと認識しておいた方がいいです。
鈍い頭痛が来た
施術直後から、頭痛を感じていました。
とは言っても、頭痛によくあるズキズキする痛みではなく、弱いじんわりとした痛みを後頭部に感じる程度です。
そして、時間の経過とともに、眼球の裏や側頭部にもじんわりした痛みを感じるように。
この頭痛は、入浴など血行が良くなった時に強まったので、痛みを感じる時は、当日以降も湯船に浸かるのは控えた方が良いかと思います。
また寝る時は眼球の痛みが増しますので、枕を高くした方が楽です。
頭痛薬を飲むほどの痛みではないのですが、当日からダウンタイム3日目まで、僕は軽い頭痛を感じました。
ハイフに即効性はあるのか?
ウルトラリフトダブルHIFUは、施術直後でも引き締まる人もいるそうですが、本来の効果は、熱ダメージの修復に体がコラーゲンやエラスチンを生成し1~2ヶ月かけて現れるのだそう。
実際に施術直後に変化はあったのかのレポートです。
写真は、iphoneのデフォルトのカメラで、陰影が付きやすい一定の場所で撮りました。
斜め前から
全く変わっていないと思っていたのですが、若干頬の下の方が引き締まっているようにも見えなくは無いですね。
ただ、ほんのわずかな映り方の問題のようにも思えます。
施術前
施術後
3日後
見た目に変化はなし。頭痛などダウンタイムは抜けましたが、ほんの少しだけ口が開けづらいです。
10日目
口の開けづらさも戻りました。
顔のむくみの問題かもしれませんが、写真で見ると、少しほうれい線も薄くなったような気が…??
顎下
施術前
施術後
3日後
写真の角度が難しく、3日目に変化しているように見えますがあまり変わっていません。
10日後
顎下は分かりづらいですね。
気のせいの範疇の変化だと思います。
ハイフの即効性の体感は
※術後4日目の感想
「何となく頬がこけ、顎下が2重顎になりづらい…かも?」程度で、即効性を感じませんでした。
特に、気になるほうれい線は変化無しです。
脂肪が多い方の方が、変化が出やすいらしいので仕方ないのかもしれません。
1~2か月後に、本当の効果がでるとの事ですので、そちらに期待ですね。
※施術から2週間後追記
術後3日目に即効性を感じていないと1度レポートをしたのですが、7~10日頃から顔が引き締まったような気がします。
特に、輪郭がクッキリしたような印象に。
写真でみても、もたつきが減ったような。
施術前
11日後
わずかな変化ですが、1~2歳ほど若返ったような気がします。
ひとまず、良い変化が表れたようで一安心です。
今後も、経過写真をレポートしていきたいと思います。
2か月後のレポートです。
↓↓

ハイフがさらに値下げされたので、2回目は首もプラスして受けてきました。
↓↓
