VOVリフトの持ちはどれくらい?6本入れた経過写真

前回、ほうれい線の改善目的で、VOVリフト6本+ヒアルロン酸の施術を受けました。

 

 

VOVリフト(ボブリフト)は、PCL(ポリカプロラクトン)を素材とした糸で、糸が体へ吸収される期間は2年と、糸リフト(スレッドリフト)に使われる素材の中では長いものとなります。

では、PCL素材の糸ならば、2年間リフトアップ効果があるのかと言うとそうではなく、クリニックのカウンセリングでは持ちは半年程度と言われました。

 

口コミを調べてみても、1ヵ月で戻ってしまったとか、半年くらいで効果が無くなったなど様々。

 

ですので今回は、実際はどれくらいで効果が無くなるのか、僕の術後の経過写真を見ていきたいと思います。

 

前回のレポートと合わせてお読みいただくと分かりやすいかと思います。
↓↓

https://traslatiosedis.com/sbcーoneday/

※注意※
この記事は糸によるリフトアップ治療のレポート記事となります。
施術の効果や術後の経過は個人差があること。
自由診療であること。

傷、とう痛、ひきつれ、腫れ、内出血、神経障害などのリスクがあることをご了承の上お読み下さい。
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糸はほうれい線改善目的で頬に左右3本ずつ

術後の経過写真を見ていく前に、どこに糸が入っているかお話していきたいと思います。

 

使用している糸は、VOVリフト。

左右3本ずつの計6本。

挿入箇所は、もみあげの手前、目の高さくらいで、頬の中央付近まで糸が入っています。

 

僕の悩みはほうれい線ですので、フェイスラインには糸は入っていません。

糸リフトの経過写真

施術名 ワンデーリフトアップ
クリニック 湘南美容クリニック
施術の説明 VOVリフト+ヒアルロン酸によるリフトアップ治療
施術のリスク・副作用 傷、とう痛、ひきつれ、腫れ、内出血、神経障害
施術の価格 自由診療 計103,143円

施術前

施術から2週間後

ほうれい線より、頬の脂肪の位置を見てもらえると変化が分かりやすいと思うのですが、術前と比べるとしっかり引きあがっています。

感覚としては、ピシッと頬の肉が内側の骨に張り付いている感じ。

地面においた鏡を上から覗き込んだ時にも、あまり頬が垂れてこないように見えます。

 

施術から1週間の間は、口を開けると痛むので食事は慎重におこなっていましたが、2週間後くらいから痛みを気にせず食事ができるようになりました。

ただ、まだ不意な表情や、シャンプーや寝返りで頭皮を引っ張ってしまうと痛みは感じます。

 

丁度、施術から16日目頃に人と会話する機会があったのですが、マスク越しでもつい笑顔を作ってしまうもので、5分程度の立ち話だったにも関わらず、ズキズキとした頬の痛みが1時間ほど継続しました。

接客業の人はかなり苦労するのでは無いかと思います。

施術から1か月後

普段の引きつり感というか、引っ張られている感覚は大分弱くなりました。

2週間後より少し戻ってきた感じがあります。

見慣れてしまうこともあるので、1ヵ月くらいで効果が無くなったと感じる人がいても不思議ではないかも。

 

ですが、写真で見比べてみると頬の脂肪の位置はまだ高く、以前よりかは若い印象があります。

痛みに関しては、人と話すなど笑顔を長い間つくると、まだ鈍い痛みを感じますね。

施術から1ヵ月半後

小さくはなりましたが、まだ会話をすると、笑い過ぎて頬が痛い時のような痛みを感じます。

施術から2か月後

普段の引っ張られている感覚は一切なくなりました。

ほうれい線に関しては、もとに戻ったような印象だったのですが、頬の位置はまだ高いです。

 

ちょっと伝わりづらいかもしれませんが、耳を動かす要領でこめかみの筋肉を後ろに引くと、頬までテンションがかかっていることがわかります。

笑った時の痛みは、2か月ごろから無くなりました。

施術から3ヵ月

ほほの脂肪の位置も完全に戻ったわけではないですけど、かなり戻ってきたような。

施術から3ヵ月半

まだ、若干ながら頬の脂肪の位置は高いようにもみえますけど、90%以上は戻ったと思います。

ですが、耳を動かす要領で顔の筋肉を後ろにひくと、相変わらず施術前より強いテンションを感じます。(5ヵ月目でも継続。)

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ヒアルロン酸の持ちは良い

さて、VOVリフトと一緒にほうれい線にヒアルロン酸も注入しました。

 

挿入部位は、写真の〇のあたり。

使用したヒアルロン酸の種類はジュビダームビスタウルトラプラスXCで、注入量は左右合わせて1ccです。

カウンセリングではヒアルロン酸の持ちは、半年ほどと説明されましたが、5ヵ月経過した現在でも触ると残っているのがわかります。

 

前回のレポートで詳しくお話していますが、僕の場合は、片側の注入の位置が悪く失敗しています。(ほうれい線の外側に入ってしまっている。)

そのため、糸の引き上げが弱くなった後は、光の角度によっては以前よりほうれい線が伸びたように見えることもあったのですが、正しい位置に入っていれば、糸リフトより効果が長いぶん良さげでした。

 

糸リフトのダウンタイムが難しい方は、ヒアルロン酸だけでも良いかもしれません。

糸リフトにたるみの予防効果はあると思う?

僕の経過写真をみるに、糸リフトは一時的なもので、長期的な効果は無いようにもみえます。

ですが、僕は定期的に入れ続けられるのであれば、たるみの予防効果はあるのではないかと考えています。

 

まず単純に、引きあがった状態を維持できていれば、脂肪や皮膚の垂れ下がりが本来より緩やかになるはずです。

 

また、体内にコラーゲン繊維の塊である瘢痕組織ができるというのが二つ目の理由になります。

 

クリニックの糸リフトの説明では、糸リフトによりコラーゲンの生産がおこなわれると書かれていますが、これは瘢痕のことを指しています。

下の写真は、僕が高校生のころに自転車で転んでできた傷跡ですが、はじめの5年くらいはプクッと膨らんだ硬い組織で、20年経った今では膨らみは無くなりましたが、周りの皮膚より少し硬い状態を維持しています。

糸の緊張以外にも、体内にこのような硬い組織ができ、多少なりとも垂れ下がりづらくする予防効果が期待できるのではないかと。

 

ただ、頬を触ってもシコリなどは感じられないほどですので瘢痕組織は細いでしょうし、瘢痕はある程度の期間で吸収されてしまうそうなので、やはり繰り返し受ける必要があるとは思います。

糸リフトは金ドブなのか?

VOVリフトをはじめておこないましたが、効果は3~4ヵ月程度に感じました。

施術直後の引きあがりを100とした場合の、効果の体感をグラフにすると下のようになります。

※あくまで個人の感想です。

 

しっかりした効果で言えば、1.5ヵ月程度です。

口コミをみて、長くても3ヵ月程度の効果だろうと予想はしていたので想定通りではありますが、もう少し持って欲しいところ。

1つ付け加えると、僕の場合は、ほうれい線という少しのたるみの差で影ができてしまう部位でしたので、効果を短く感じやすいのかもしれません。

 

 

では、糸リフトは金ドブなのかというと、認識や期待の大きさによって違うのではないかと思います。

糸リフトのメインの効果は糸の緊張による引き上げ効果ですが、アンチエイジングとしては、定期的に入れて引きあがっている状態をキープすることで、たるみの進行を緩やかにする意味合いが大きいと思います。

つまり、定期的に受け続ける必要がある施術です。

 

 

ですので、定期的に受け続けるという認識がない場合や、長期の効果を期待して大金をかけると金ドブに感じるのではないでしょうか。

僕の金銭感覚ですと、何十万も払って受ける施術では無く、10万程度の価格で年2~3回受けるが適切なんじゃないかと思います。(もっと安くなって欲しいですけど。)

 

大手では、湘南美容クリニックが糸リフトのリピーター割を秋からスタートしましたし、品川美容クリニックも美肌アモーレが大幅に値下げされましたので、繰り返し受けやすい環境にはなってきていますね。

 

 

今後の方針としては、来月に2回目の糸リフトを受ける予定です。

ひきあがっている時の感動はHIFUでは得られなかったものですし、予算の範囲内で続けていきたいと考えています。

2回目の施術をうけましたら、このブログでレポートしてきたいと思いますので、読みに来ていただけると嬉しいです。

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